ざっくりGCP料金計算

Cloud Runの料金をざっくり見積もる方法

実務での失敗や判断軸も交えて、ざっくり見積りのコツを解説します。

結論:Cloud Runは「回数 × 実行時間 × サイズ」で考える

Cloud Runは“便利で安そう”に見えますが、実務では実行時間が伸びると効いてきます。私も最初はリクエスト数だけ見ていて、外部API待ちで平均が伸び、想定がズレたことがありました。

見積りで置く3つの数値

実行時間はレンジで置く(100/200/500ms)

平均実行時間は、1つに決め打ちすると外します。私は 100ms / 200ms / 500ms のように試算して、差額を確認します。遅いケース(DB接続待ち、外部API待ち、コールドスタート)を含めると、平均は意外と上がります。

サイズは小さく始め、測定して直す前提を添える

Cloud Runは後からサイズ調整が容易です。見積り段階では「まず小さめ→メトリクスを見て調整」と書けると、過剰見積りになりにくく、意思決定もしやすくなります。

公式Pricing Calculator(日本語)


更新日:2026-01-25 / 本記事と本サイトは概算を目的としています。最終確認は 公式Pricing Calculator で行ってください。