ざっくりGCP料金計算

GCP料金計算の基本|最初に決めるべき3つの前提

GCPの料金をざっくり把握するための最小限の前提と、私の実務経験に基づく注意点をまとめます。

導入

私がGCPの見積りを初めて担当したとき、見積り対象は多くても「台数・データ量・転送の3つ」で概算は可能だと気づきました。最初の案件では稼働時間や詳細なSKUを詰め過ぎたため、逆に本番請求で大きく外れてしまった経験があります。

結論(先に答え)

まずは以下の3つを仮置きしてください。

私の実務経験からのアドバイス

あるプロジェクトで、私は「インスタンスの台数だけを詰めて、転送量を軽視」しました。結果、画像配信が多い仕様で転送費が全体の30%を占め、請求で大きく乖離しました。それ以降、私は必ず転送量の仮置きを3パターン(少・中・多)で出すようにしています。

ざっくり計算の進め方

  1. 最小構成(検証)
  2. 標準構成(本番想定)
  3. 余裕構成(将来)

この3つのレンジを示すと、意思決定が楽になります。

まとめ

本サイトは概算ツールです。最終的な契約判断は公式のPricing Calculatorで確認してください。


更新日:2026-02-04 / 正確な料金は公式のPricing Calculatorで確認してください:公式Pricing Calculator